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J-GLOBAL ID：201302272116970273   整理番号：13A0782744

ビジネスワークショップデザインの解明に向けたコンサルテーションデータとの対応づけ手法の提案

A Procedure for Alignment between Business Workshop and Consultation for Designing Workshops

著者 (3件)： 臼田泰如 (京大 学術情報メディアセ) ,  高梨克也 (京大 学術情報メディアセ) ,  高梨克也 (JST-さきがけ)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 112  号： 455(HCS2012 76-110)  ページ： 23-28  発行年： 2013年02月25日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,ワークショップのデザインの方法を解明することを目指しており,今回の発表ではその一環として,ビジネスプランの改善という同じ目的で行われたワークショップとコンサルテーションのデータの対応づけの手法を提案する。具体的な作業としては,実際に行われたワークショップにおけるアクティビティを分割/抽出し,これをコンサルテーションの会話と対応づけることによって,ビジネスワークショップにおいて用いられるタスクと,それに対応するコンサルテーションにおける会話セグメントとを比較することが可能なコーパスを作成する。(著者抄録)

シソーラス用語： 会議 ,  事業 ,  *企業経営 ,  経営計画 ,  特徴抽出 ,  モデル ,  *経営戦略 ,  ビジネスモデル
準シソーラス用語： ワークショップ【集会】 ,  コンサルテーション ,  事業計画 ,  プロファイリング

分類 (1件)： 経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： コンサルテーション ,  対応づけ ,  手法 ,  提案