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J-GLOBAL ID：201302273938110140   整理番号：13A1142032

自動平衡杭の方向特性

Bearing behaviors of self-balanced pile

著者 (3件)： Xu Changjie (MOE Key Lab. of Soft Soils and Geoenvironmental Engineering,Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Li Biqing (MOE Key Lab. of Soft Soils and Geoenvironmental Engineering,Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Cai Yuanqiang (MOE Key Lab. of Soft Soils and Geoenvironmental Engineering,Zhejiang Univ., Hangzhou)
資料名： Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban  (Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban)
巻： 46  号： 7  ページ： 1262-1268  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1536A  ISSN： 1008-973X  CODEN： ZDXGFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 杭州における計画の6つの圧縮試験パイルの比較のテストは,静的負荷試験と自動平衡検査によって取り入れた。自動平衡検査に基づくパイルのQ-s曲線,軸方向の力,側面摩擦と他の要因の配置特性を解析して,荷重がテストする静的と比較した。検査結果は,2つの方法によるパイルの力特性がいろいろであることを示した。摩擦が自動平衡検査によって下から上へで及ぼし始める側面は,静的によって相対して負荷試験を及ぼした。砂質土,粘土と礫の減少要因は,0.688,0.774と0.860であることができた。本計画における土壌のために,自動平衡検査の側面摩擦減少要因は,0.782であることができた。Q-s曲線は,自動平衡検査から対話した静的荷重がテストするよりかなり滑らかであった。負荷レベルが低いとき,自動平衡検査によって変わるQ-s曲線と荷重がテストする静的によってQ-s曲線の間に,優れた相違があった。2つのQ-s曲線は,負荷レベルを高めることによって類似する傾向があった。それは自動平衡検査の信頼性を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *杭 ,  静荷重 ,  負荷試験 ,  圧縮試験 ,  軸方向 ,  砂質土 ,  信頼性 ,  摩擦 ,  粘土 ,  土壌
準シソーラス用語： 静的荷重

分類 (1件)： 杭,杭基礎,矢板式基礎  (RA03080W)

タイトルに関連する用語 (3件)： 平衡 ,  杭 ,  方向特性