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J-GLOBAL ID:201302274461856672   整理番号:13A0081148

オゾン生成に対するパルス電圧立ち上がり時間の影響

Effect of applied pulsed voltage rise time on ozone generation
著者 (5件):
資料名:
巻: ED-12  号: 155-158.160-161.163-166  ページ: 31-36  発行年: 2012年12月15日 
JST資料番号: Z0911A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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非熱平衡プラズマの一種であるパルスストリーマ放電プラズマは,多くのラジカルを生成する。本稿では,パルス電圧持続時間を100nsとし,立ち上がり時間を変化させて電極間に印加した。その際発生したストリーマ放電の進展様相を,カメラゲート幅が最短10nsで8フレームを連続で撮影することが可能な超高速ディジタルフレーミングカメラを用いて観測した。加えて,ストリーマ放電によるオゾン生成を行い,パルス電圧の立ち上がり時間がオゾン生成特性に与える影響を調査した。
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分類 (2件):
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酸化,還元  ,  気体放電 
引用文献 (8件):
タイトルに関連する用語 (3件):
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