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J-GLOBAL ID：201302274567163927   整理番号：13A0919536

カリキュラムをSENCER化するために革新的拡散モデルを適用する:SENCERは隔たりを超えたのか?

Applying the Innovation Diffusion Model to SENCERizing the Curriculum: Has SENCER Crossed the Chasm?

著者 (2件)： SHACHTER Amy M. (Santa Clara Univ., California) ,  BARNETT Jon J. (Concordia Univ. Wisconsin, Wisconsin)
資料名： ACS Symposium Series (American Chemical Society)  (ACS Symposium Series (American Chemical Society))
号： 1121  ページ： 243-249  発行年： 2012年 
JST資料番号： H0588B  ISSN： 0097-6156  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 10年以上もの間,教授陣,職員そして学生が,全国を横断するSENCERコースを開発すべく働いてきた。科学教育再編成へのSENCER(新しい市民参加と負担での科学教育)アプローチは,科学教育の技術革新であった。幾つかのキャンパスでの個々の教授陣によるそして他のキャンパスでの主流へのSENCERアプローチの採択を理解するため,技術革新の拡散モデルを探索することができた。本稿では,技術革新の拡散モデルは,カリキュラムをSENCER化を探索するために使用されるフレームワークと成るであろう。1)はじめに。2)SENCERプロジェクト。3)技術革新の拡散モデル。4)技術革新の普及,隔たりと属性。5)まとめ。

シソーラス用語： *市民参加 ,  行動 ,  *科学教育 ,  *カリキュラム ,  再編成 ,  *技術革新 ,  *数学モデル ,  プロジェクト ,  キャンパス ,  技術 ,  制度 ,  距離 ,  属性
準シソーラス用語： オープンキャンパス ,  開発プロジェクト ,  拡散モデル ,  隔たり ,  技術革新の普及 ,  *教育カリキュラム ,  *教育コース ,  市民活動 ,  大学キャンパス

分類 (4件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O) ,  オペレーションズリサーチ一般  (KA03010Q) ,  数値計算  (JE02000J)

タイトルに関連する用語 (3件)： カリキュラム ,  拡散モデル ,  隔たり