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J-GLOBAL ID：201302275066345274   整理番号：13A0617303

BWR燃料集合体に対するOECD/NEA燃焼計算ベンチマークPhase-IIIBの再解析

著者 (4件)： 内田有里子 (原子力機構) ,  須山賢也 (原子力機構) ,  鹿島陽夫 (原子力機構) ,  外池幸太郎 (原子力機構)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2013  ページ： ROMBUNNO.H37  発行年： 2013年03月11日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島第一原子力発電所事故で発生した破損燃料の臨界安全評価では,燃焼燃料の組成を評価する必要があり,燃焼計算コードシステムの精度評価が求められる。そのため,OECD/NEAにおいて1990年代後半に行われたBWR燃料に対する燃焼計算ベンチマークの再解析を最新のコードで行い,当時得られた結果と比較した。(著者抄録)

シソーラス用語： *燃料集合体 ,  *臨界安全 ,  *破損燃料 ,  *核データ ,  *核燃料燃焼度 ,  核データライブラリー ,  ベンチマーク
準シソーラス用語： 福島第一原子力発電所事故 ,  中性子増倍率

分類 (1件)： 核燃料のその他の事項  (MD08060N)

タイトルに関連する用語 (7件)： BWR燃料集合体 ,  OECD ,  NEA ,  燃焼 ,  計算 ,  ベンチマーク ,  再解析