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J-GLOBAL ID:201302275559672010   整理番号:13A1504183

唾液クリアランスに影響を与える口腔内残留唾液量の測定に関する検討-イオン希釈法による定量-

著者 (15件):
資料名:
巻:号:ページ: 52-56  発行年: 2013年08月31日 
JST資料番号: L6528A  ISSN: 1345-9910  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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唾液は水,電解質,蛋白質などから構成され,それぞれが歯科疾患...
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分類 (1件):
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口腔衛生学 
引用文献 (12件):
  • 1)DowenB,UlfH:Salivary secretionrate,bufferca-pacity,andpH.:inTenovuoJO,editor・Humansalivaclinical chemistry and microbiology, Volume 1, CRCPress, Florida, 1989, 25-73.
  • 2)EdgarW,DawesC,0'MullaneDeditors:Salivaand Ora1 Health, 3rd ed, British Dental Association,London, 2004, 1-101.
  • 3)DawesC:Salivaryflowpatternsandthehealthofhardandsoftoraltissues,JAmDentAssoc,2008;139Suppl:18S-24S.
  • 4)松久保隆入重垣健,前野正夫編:口腔衛生学2012,一世出版,東京,2012,128ー264.
  • 5) Siqueira WL, Dawes C : The salivary proteome :challenges and perspectives, Proteomics Clin Appl,2011;5:575-579.
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