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J-GLOBAL ID：201302276395633074   整理番号：13A0936546

圧縮-曲げ負荷を受けて満たす鋼チューブコラムの完全範囲解析

Full-range analysis of steel tube columns filled with steel-reinforced concrete subjected to compression-flexure loading

著者 (3件)： Liu Xiao (Dept.of Civil Engineering,Tsinghua Univ., Beijing) ,  Li Min (School of Architectural and Civil Engineering, Shenyang Univ., Shenyang) ,  Wang Lianguang (School of Resources & Civil Engineering,Northeastern Univ., Shenyang)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 44  号： 6  ページ： 121-125  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高強度鉄筋コンクリート(STSRHC)メンバーによって充填鋼チューブの圧縮曲げ機能を研究するために,STSRHCの1形態の圧縮曲げ挙動は実験研究によって研究して,非線形の完全範囲はプログラムを計算した。研究におけるパラメータは,軸方向の圧縮(n=0.5-0.85)の分配量を含んで,鋼の種々負荷方向-増強した(主要な主軸とマイナー主軸)。結果は,負荷-偏向の典型的曲線が,弾性材料,弾塑性と障害3過程を持つことを示した。軸方向の圧縮比の増加による複合体コラム減少の方向能力と,慣性モーメント非線形の増加によって増大した。ピーク偏向は,軸方向の圧縮比と負荷方向によって種々でなかった。複合体メンバーは,平面以下のセクション推定であった。メンバーの偏向は,正弦曲線以下であった。繊維モデルによる非線形の計算プログラムは実験結果によってうまくいき,コンクリートの軸方向の圧縮比,細長い比率と強度は,負荷-偏向の完全範囲に関して研究した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 圧縮 ,  曲げ ,  *鋼 ,  *管 ,  *柱 ,  鉄筋コンクリート ,  計算機プログラム
準シソーラス用語： *チューブ ,  *コラム ,  計算プログラム

分類 (1件)： 柱  (HD03030S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 曲げ ,  鋼 ,  チューブ ,  コラム ,  解析