抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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構造計算のFEAソフトウェアにはフレーム構造の応力,シェル構造の表面応力,固体要素の応力分布など,主として3種類に分かれる。2種類のソフトウェアを使って計算しても得られる結果は一つに過ぎない。梁を使ったフレームの最大応力を,SolidWorksのシミュレーションとGrape社のGBW32V5.2の二つを使って計算したところ,その差は2.4%に過ぎなかった。