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J-GLOBAL ID:201302277413782100   整理番号:13A0787316

複数言語対応かつ算出式変更可能なバグローカリゼーションフレームワークの提案

Multiple Programming Languages Support Customizable Bug Localization Framework
著者 (4件):
資料名:
巻: 112  号: 457(MSS2012 59-86)  ページ: 45-50  発行年: 2013年02月27日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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バグローカリゼーションとは,ソフトウェアテスティングで得られる情報からコード内のバグの位置を推定する手法で,近年その有用性が注目を浴びている。しかし,既存のバグローカリゼーションツールでは,単一のプログラミング言語および単一のSuspiciousness算出式にしか対応していない。そこで,我々は複数のプログラミング言語に対応し,Suspiciousness算出式が容易に変更可能なバグローカリゼーションフレームワークを提案する。複数のプログラミング言語に対してそれぞれのSuspiciousness算出式を適用し,比較を行うことで本手法の有用性を確認する。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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計算機システム開発 
タイトルに関連する用語 (2件):
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