文献
J-GLOBAL ID:201302277437412452   整理番号:13A0544887

酸素燃焼を用いたCO2回収技術の実用化に向けて-カライド酸素燃焼プロジェクト-

著者 (1件):
資料名:
巻: 2012  ページ: ROMBUNNO.7-1  発行年: 2012年 
JST資料番号: L5850A  ISSN: 2187-929X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
地球温暖化の抑制を目指して,大気中のCO2濃度を一定値以下に維持するための手段の一つとして,CCS(CO2 capture and storage:CO2回収貯留)が挙げられており,実用化への期待が世界中で高まっている。(株)IHIでは,CO2回収技術のうち,酸素燃焼技術に早くから着目し,1989年から技術開発を行ってきた。その大きなステップとして,2008年から,オーストラリアのカライド発電所において,酸素燃焼実証プロジェクトを推し進めている。本文では,カライド酸素燃焼プロジェクトの進捗状況やカライドプロジェクト以降の実用化に向けた取組み等について紹介する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ボイラ  ,  燃焼一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る