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J-GLOBAL ID：201302278763094548   整理番号：13A0993123

トマトとレンズマメのパスタソースに対する団塊世代の受容性

Baby boomers’ acceptability of a tomato lentil pasta sauce

著者 (4件)： BUGERA Jacqueline (Dep. of Human Nutritional Sciences, Fac. of Human Ecology, Univ. of Manitoba, 35 Chancellors Circle, Winnipeg ...) ,  LENGYEL Christina (Dep. of Human Nutritional Sciences, Fac. of Human Ecology, Univ. of Manitoba, 35 Chancellors Circle, Winnipeg ...) ,  UTIOH Alphonsus (Food Dev. Centre, P.O. Box 1240, Portage la Prairie, Manitoba, R1N 3J9, CAN) ,  ARNTFIELD Susan (Dep. of Food Sci., Fac. of Agricultural and Food Sciences, Univ. of Manitoba, 250 Ellis Building, Winnipeg, Manitoba ...)
資料名： Food Research International  (Food Research International)
巻： 52  号： 2  ページ： 542-546  発行年： 2013年07月 
JST資料番号： D0633A  ISSN： 0963-9969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ベビーブーマー世代(1946年と1965年の間に生まれた人々)は製品について食品産業に対する要求を長生きとよく生きることを促進するだけでなく栄養及び健康利益を高める機能成分を含むことにおいている。パスタソースは広く消費されているトマト製品である。本研究の目的は著者らの研究グループで以前開発した繊維量を増加したパスタソースの消費者許容性を識別することである。マニトバ州南部を越えたファーマーズマーケット4か所(都市:56%)から平均年齢56±5.4歳の団塊世代123名(女性:75%)を採用した。結果は参加者の多くが子供のない2名の家族で住んでいることを示した。参加者は1か月に4±2.6回パスタソースを消費する傾向があった。86%の参加者が1週間に6~7回は家で作った食事を摂取していた。83%が試作したパスタソースを買ってもよいと思った。参加者が払ってもよいと考える平均金額は$4.38で男性は750ml入りに対して女性より有意に$0.69多かった。土地の産物で作った繊維量を増加したパスタソースは団塊世代にとっては健康的な選択であると考えた。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *ソース【食品】 ,  トマト ,  レンズマメ ,  *野菜製品 ,  受容 ,  マニトバ州 ,  食物繊維 ,  性差 ,  評価 ,  消費 ,  家族構成 ,  *市場調査 ,  地域差 ,  人間
準シソーラス用語： トマトソース ,  消費者受容性 ,  価格評価 ,  地産地消 ,  団塊世代

分類 (3件)： 野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  食品一般  (FJ01010Y) ,  市場調査,広告  (KA06030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： トマト ,  レンズマメ ,  パスタソース ,  団塊世代 ,  受容性