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J-GLOBAL ID：201302278763684728   整理番号：13A0704548

遅延量調整技術における許容遅延量差に関する考察

著者 (6件)： 納戸一貴 (NTT アクセスサービスシステム研) ,  井上雅晶 (NTT アクセスサービスシステム研) ,  本田奈月 (NTT アクセスサービスシステム研) ,  片山和典 (NTT アクセスサービスシステム研) ,  真鍋哲也 (NTT アクセスサービスシステム研) ,  東裕司 (NTT アクセスサービスシステム研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2013  号： 通信2  ページ： 345  発行年： 2013年03月05日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 遅延量調整技術における許容遅延量差に関する検討を行った。許容遅延量差は400ps以内であることを明らかにした。今後は,二つの経路にパワー差がある場合についての許容遅延量差について検討する。(著者抄録)

シソーラス用語： *遅れ ,  公差 ,  調整 ,  切換 ,  *光通信 ,  経路 ,  光ファイバ
準シソーラス用語： OLT【通信】 ,  ONU【通信】 ,  許容差 ,  *遅延量

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 遅延量 ,  許容