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J-GLOBAL ID：201302279402962428   整理番号：13A1121121

懸濁液および溶液プラズマ溶射

Suspension and solution plasma spraying

著者 (9件)： FAUCHAIS P (Univ. de Limoges, Limoges, FRA) ,  JOULIA A (Univ. de Limoges, Limoges, FRA) ,  JOULIA A (Ecole Nationale Superieure de Ceramique Industrielle, Limoges, FRA) ,  JOULIA A (CNES (French Space Agency), Paris, FRA) ,  GOUTIER S (Univ. de Limoges, Limoges, FRA) ,  CHAZELAS C (Univ. de Limoges, Limoges, FRA) ,  VARDELLE M (Univ. de Limoges, Limoges, FRA) ,  VARDELLE A (Univ. de Limoges, Limoges, FRA) ,  ROSSIGNOL S (Ecole Nationale Superieure de Ceramique Industrielle, Limoges, FRA)
資料名： Journal of Physics. D. Applied Physics  (Journal of Physics. D. Applied Physics)
巻： 46  号： 22  ページ： 224015,1-14  発行年： 2013年06月05日 
JST資料番号： B0092B  ISSN： 0022-3727  CODEN： JPAPBE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： マイクロメートル以下の粒子の蓄積によるコーティング形成はこの従来のプラズマ溶射コーティングのそれとはかなり異なっている。論文では,筆者らは懸濁液(懸濁液プラズマ溶射:SPSと呼ぶ)と溶液(溶液前駆体プラズマ溶射:SPPSと呼ぶ)コーティング形成を紹介する。SPSおよびSPPSのために使用された直流(dc)プラズマトーチの説明からはじめる。それから,(1)プラズマジェット内の液滴と粒子の特性付けために使用された方法,そして(2)コーティングのボイドネットワークを調べるために使用された手段を要約する。最後に,液体原料とプラズマジェットの間の相互作用とコーティング形成へのリンクを説明する。

シソーラス用語： *プラズマ溶射 ,  *被覆 ,  *プラズマジェット ,  液滴 ,  プラズマトーチ ,  溶液前駆体プラズマ溶射 ,  サスペンションプラズマ溶射
準シソーラス用語： コーティング ,  懸濁液プラズマ溶射

分類 (1件)： 溶射  (WC08030N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 懸濁液 ,  溶液 ,  プラズマ溶射