文献

J-GLOBAL ID：201302280502384292   整理番号：13A0705401

伴侶動物由来細菌へのフルオロキノロン剤曝露による耐性菌出現リスク

著者 (4件)： 臼井優 (酪農学園大 獣医学群) ,  佐藤豊孝 (酪農学園大 獣医学群) ,  大久保寅彦 (酪農学園大 獣医学群) ,  田村豊 (酪農学園大 獣医学群)
資料名： 獣医畜産新報  (JVM)
号： 1101  ページ： 279-282  発行年： 2013年04月01日 
JST資料番号： Z0652A  ISSN： 0447-0192  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 伴侶動物由来細菌を用いて,エンロフロキサシンおよびオルビフロ...

シソーラス用語： *ニューキノロン系抗細菌薬 ,...
準シソーラス用語： Staphylococcus pseudintermedius ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A0705401&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0652A") }}

分類 (3件)： 微生物感染の生理と病原性  (EG03053T) ,  動物用医薬品  (FE01050B) ,  抗細菌薬の基礎研究  (GW17020S)

物質索引 (2件)： エンロフロキサシン ,  オルビフロキサシン

タイトルに関連する用語 (6件)： 伴侶動物 ,  細菌 ,  フルオロキノロン剤 ,  曝露 ,  耐性菌 ,  リスク