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J-GLOBAL ID:201302283163934945   整理番号:13A1037368

種々の電子吸引基を導入した安息香酸イオンを架橋配位子とするランタン型ルテニウム二核錯体の合成と性質

著者 (8件):
資料名:
巻: 93rd  号:ページ: 320  発行年: 2013年03月08日 
JST資料番号: S0493A  ISSN: 0285-7626  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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ランタン型ルテニウム二核錯体は,中心金属の酸化数の違いにより,S=3/2のスピンを持つルテニウム(II,III)二核錯体や,S=1のルテニウム(II,II)二核錯体などが存在している。しかし,ルテニウム(II,II)錯体はその多くが空気中で不安定であるためその単離に困難が伴い,性質を調べることが難しい。今回,電子吸引基を導入することで空気中でも安定なルテニウム(II,II)二核錯体の合成を試み,その性質を調べたので報告する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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白金族元素の錯体  ,  芳香族単環ニトロ化合物・ニトロソ化合物  ,  芳香族単環カルボン酸・ペルオキシカルボン酸・チオカルボン酸 

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