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J-GLOBAL ID：201302283524159348   整理番号：13A0847360

ウラニウムの地,オーストラリア

Australia, land of uranium

著者 (2件)： EGGERS Alan (Manhattan Corp., Ltd.) ,  FORREST Michael
資料名： Materials World  (Materials World)
巻： 21  号： 4  ページ： 45-47  発行年： 2013年04月 
JST資料番号： A0230C  ISSN： 0967-8638  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： オーストラリアはカザフスタン,カナダに次ぐ世界第三位のウラニウムの生産国で,2008年に西オーストラリアの自由党政府が,その前の労働党政府のウラニウムの採掘を禁止する政策を変更して以来,ウラニウム鉱石の探査が加速している。ウラニウムの探査と資源開発の企業である西オーストラリアのManhattan Corporation社のCEOが当国の豊富なウラニウム鉱床にアクセスする計画を説明した。同社が探査権を持つ地域での探査活動,その中のPonton鉱床とその鉱物組成,採掘上の技術的な問題,同社のin-situ浸出法(ISL),資源の埋蔵量などに言及した。

シソーラス用語： オーストラリア連邦 ,  *ウラン鉱 ,  *鉱床探査 ,  *鉱業 ,  *企業行動 ,  鉱物組成 ,  非鉄製錬 ,  埋蔵量 ,  鉱山開発 ,  *鉱石浸出法
準シソーラス用語： *ウラン浸出

分類 (2件)： 核燃料鉱床・鉱石  (MD08030G) ,  その他の鉱床  (DE09070Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： ウラニウム ,  オーストラリア