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J-GLOBAL ID：201302285730229134   整理番号：13A0516834

複合型凝集沈殿に関するパイロット試験とBei川からの飲水用水処理のための浸した限外濾過

Pilot study on hybrid coagulation-sedimentation and immersed ultrafiltration for drinking water treatment from Bei River

著者 (7件)： Li Kai (State Key Lab. of Urban Water Resource and Environment,Harbin Inst. of Technol., Harbin) ,  Tian Jiayu (State Key Lab. of Urban Water Resource and Environment,Harbin Inst. of Technol., Harbin) ,  Ye Tingjin (Foshan Water Group Co.Ltd, Guangdong, Foshan) ,  Wang Peining (School of Urban Construction,Hebei Univ. of Engineering, Handan) ,  Han Zhengshuang (State Key Lab. of Urban Water Resource and Environment,Harbin Inst. of Technol., Harbin) ,  Chen Jie (Suzhou Litree Ultrafiltration Membrane Technol. Co.Ltd, Jiangsu, Suzhou) ,  Li Guibai (State Key Lab. of Urban Water Resource and Environment,Harbin Inst. of Technol., Harbin)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 44  号： 2  ページ： 38-42,51  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 凝結の複合型工程,Bei川発生源水からの飲水用水処理のための沈降と,浸した限外濾過(UF)の実現可能性を検討するために,パイロット試験を,汚染原物質除去と膜劣化に関して実行した。複合型UF工程の性能を,フルスケールの飲水用水処理装置における従来の工程のものとさらに比較した。結果は,それが複合型UF工程において0.080NTUだけである一方で,従来の処理工程で混濁の0.176NTUが,まだ平均値で砂-濾過廃水にあることを示した。CODMnとUV254によって従来の処理工程の除去効率は個々に,47.5%と42.3%であった。それは,複合型UF工程によって達成する50.6%と44.0%よりわずかにより低かった。膜劣化に関するかぎりでは,原水の直接UFを実施したとき,膜内外圧力(PTM)は急速に増加することを示した。しかし,複合型UF工程で,凝結と沈降による膜汚れのプレ除去のために,PTM発展比率は,大いに低くなった。そして,UFの安定作業を達成することができた。複合型UF工程が飲水給水の安全性を改良することができることを証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 沈殿 ,  パイロット試験 ,  河川 ,  摂水 ,  *用水処理 ,  *限外濾過 ,  給水
準シソーラス用語： 凝集沈殿 ,  川 ,  飲水

分類 (1件)： 用水の物理的処理  (SC02030T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 複合型 ,  凝集沈殿 ,  パイロット試験 ,  川 ,  飲水 ,  用水処理 ,  限外濾過