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J-GLOBAL ID：201302285780924798   整理番号：13A0311539

ハイブリッド 電気化性能

Electrifying performance

著者 (1件)： SCOLTOCK James
資料名： Automotive Engineer  (Automotive Engineer)
巻： 37  号： 3  ページ： 32-34  発行年： 2012年04月 
JST資料番号： C0635B  ISSN： 0307-6490  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近のハイブリッド自動車では,0から100km/hまでの走行性能がベンチマークではなくなった。OEMは電気化を性能向上とエミッションの低減に使用している。ビルトイン性能も評価される。Brabusのプラグインハイブリッドのコンセプトは,リアマウントのインホイールモータを使用している。2.2Lの4シリンダディーゼルエンジン,160kWのモータで,160kWのパワーが付加される。1990kgのセダンを7.4sで100km/hに加速することができる。搭載バッテリで120km走行することができる。バッテリの充電状態,モータの使用,システムの温度の情報が表示され,ドライバが車両の性能を管理するのを支援する。

シソーラス用語： *ハイブリッド自動車 ,  セダン ,  電動機 ,  車輪 ,  ディーゼル機関 ,  *プラグインハイブリッド自動車
準シソーラス用語： *インホイールモータ

分類 (1件)： 電気自動車  (QG07020B)