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J-GLOBAL ID：201302286844862437   整理番号：13A1251532

G-POSS/EPハイブリッド材料の調製および特性研究

Preparation and Properties Study of G-POSS/EP Hybrid Materials

著者 (5件)： Jiao Jian (Dep. of Applied Chemistry, Northwestern Polytechnic Univ., Xi’an) ,  Liu Peng (Dep. of Applied Chemistry, Northwestern Polytechnic Univ., Xi’an) ,  Liu Peng (Dep. of Applied Chemistry, Northwestern Polytechnic Univ., Xi’an) ,  Cai Yu (Dep. of Applied Chemistry, Northwestern Polytechnic Univ., Xi’an) ,  Wu Guangli (Dep. of Applied Chemistry, Northwestern Polytechnic Univ., Xi’an)
資料名： Suliao Gongye  (Suliao Gongye)
巻： 40  号： 11  ページ： 20-23,27  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2208A  ISSN： 1005-5770  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 硬化剤としてトリエチレンテトラミン(TETA)で,グリシジルエーテルポリヘドラルオリゴメリックシルスセスキオキサン/エポキシ樹脂(G-POSS/EP)を混合方法で調製した。ハイブリッド材料の硬化反応,誘電性,機械的性質,および熱特性におけるG-POSSの影響を研究した,ハイブリッド材料の微細構造と特性を特性評価して,そして分析した。結果は,G-POSSの導入でEPの反応性が改善した,透明度は好ましかった,ハイブリッド材料の機械的性質と誘電性がすべて改善したことを示した。m(G-POSS):m(EP)の質量比が20:100であったときに,ハイブリッド材料の誘電性,機械的強度,および剛性は,より明らかに増加した,そして,破壊表面は延性破壊であった。G-POSS/EP材料の引張り強度,破断点伸び,およびわん曲強度は,67.8MPaと,3.44%と116.7MPaであった,素のエポキシと比べてそれらはそれぞれ83.20%に,320.13%に,49.17%に増加した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *エポキシ樹脂 ,  *材料 ,  硬化 ,  誘電性 ,  機械的性質 ,  熱特性 ,  微細構造 ,  キャラクタリゼーション ,  脂肪族アミン ,  ジアミン ,  第一アミン ,  第二アミン
準シソーラス用語： *G-POSS ,  *ハイブリッド材料 ,  特性評価

分類 (1件)： 化学工業一般  (YA01010Q)

物質索引 (1件)： トリエチレンテトラミン

タイトルに関連する用語 (4件)： POSS ,  ハイブリッド材料 ,  調製 ,  研究