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J-GLOBAL ID：201302287162238592   整理番号：13A1316212

関節リウマチ患者は薬物治療の変化をどのように感じているか-フォーカスグループによる質的研究-

著者 (12件)： 小嶋雅代 (名古屋市大 大学院医学研究科 公衆衛生学分野) ,  小嶋俊久 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  難波大夫 (名古屋市大 大学院医学研究科 腫瘍・免疫内科学分野) ,  茂木七香 (名古屋大 大学院医学系研究科 総合医学教育学) ,  大谷尚 (名古屋大 大学院教育発達科学研究科) ,  高橋伸典 (名古屋大 大学院医学系研究科 整形外科学) ,  加藤大三 (名古屋大 大学院医学系研究科 整形外科学) ,  舟橋康冶 (名古屋大 大学院医学系研究科 整形外科学) ,  松原浩之 (名古屋大 大学院医学系研究科 整形外科学) ,  服部陽介 (名古屋大 大学院医学系研究科 整形外科学) ,  石黒直樹 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  石黒直樹 (名古屋大 大学院医学系研究科 整形外科学)
資料名： 中部リウマチ  (Journal of the Chubu Rheumatism Association)
巻： 43  号： 1  ページ： 17-20  発行年： 2013年07月 
JST資料番号： Y0938A  ISSN： 0916-6033  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本で生物学的製剤が発売される以前に関節リウマチ(RA)を発...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *慢性関節リウマチ ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D) ,  消炎薬の臨床への応用  (GW15020E)

物質索引 (1件)： メトトレキサート

引用文献 (16件)：

• 1)Kirwan JR, Ahlm6n M, de Wit M, Heiberg T, Hehir M, Hewlett S, Katz PP, Minnock P, Quest EM, Richards P Progress since OMERACT 6 on including patient per-spective in rheumatoid arthritis outcome assessment. J Rheumato1.2005;32(11):2246-9.
• 2)米国国立がん研究所:ヘルスコミュニケーション実践ガイド.日本評論社,2008.
• 3)Kojima M, Kojima T, Ishiguro N et al.:Psychosocial fac-tors, disease status, and quality of life in patients with rheumatoid arthritis. J psychosom Res 2009;67(5):425-431.
• 4)Kojima M, Kojima T, Suzuki S et al. Depression, inflam-mation, and pain in patients with rheumatoid arthritis, Arthritis Rheum 2009;61(8):1018-1024.
• 5)キャサリン・ポープ,ニコラス・メイズ:質的研究実践ガイド,保健医療サービス向上のために.医学書院 2001.

タイトルに関連する用語 (5件)： 関節リウマチ ,  患者 ,  薬物治療 ,  フォーカスグループ ,  質的研究