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J-GLOBAL ID:201302287595900427   整理番号:13A1475065

H_2/H_∞方式に基づく車両アクティブサスペンションシステムのための最適ロバストフォールトトレラント制御

Optimal Robust Fault Tolerant Control for Vehicle Active Suspension System Based on H_2/H_∞ Approach
著者 (3件):
資料名:
巻: 23  号: 24  ページ: 3013-3019  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2243A  ISSN: 1004-132X  CODEN: ZJGOE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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車両アクティブサスペンションシステムの制御信頼性と性能を向上させるために,最適ロバストフォールトトレラント制御法を懸架装置パラメータ擾乱とアクチュエータ故障でのアクティブサスペンションシステムのためにH_2/H_∞制御に基づいて提示した。故障懸架装置モデルを懸架装置の剛性擾乱と減衰定数擾乱のために通常アクチュエータ故障とパラメータ擾乱を考慮して造った。多目的H_2/H_∞状態フィードバック制御方式に基づき,有界実引用定理によって,懸架装置モデルの最適ロバストフォールトトレラント制御の設計条件を導き出した。線形行列不等式ツールボックスによって,輪郭状態の下の最適ロバストフォールトトレラント制御装置を閉ループ系故障のために設計した。最後に,MATLAB/Simulink環境の下で多くのシミュレーションを行った。結果は提案制御装置が車両アクティブサスペンションおよび故障懸架装置のも乗り心地性能を向上できることを示す。さらにまた,最適ロバストフォールトトレラント制御装置の制御性能は故障なしで完全な懸架装置の状態の下で設計される制御装置より優れている。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
分類
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懸架装置 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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