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J-GLOBAL ID：201302287739417793   整理番号：13A0947723

セメントと粘土の表面に関するポリカルボン酸塩高性能減水剤の吸着特性

Adsorption Characteristics of Polycarboxylate Superplasticizer on Surface of Cement and Clay

著者 (5件)： Ma Baoguo (State Key Lab. for Silicate Materials for Architectures,Wuhan Univ. of Technol., Wuhan) ,  Yang Hu (State Key Lab. for Silicate Materials for Architectures,Wuhan Univ. of Technol., Wuhan) ,  Tan Hongbo (State Key Lab. for Silicate Materials for Architectures,Wuhan Univ. of Technol., Wuhan) ,  He Chao (State Key Lab. for Silicate Materials for Architectures,Wuhan Univ. of Technol., Wuhan) ,  Fu Haobing (State Key Lab. for Silicate Materials for Architectures,Wuhan Univ. of Technol., Wuhan)
資料名： Wuhan Ligong Daxue Xuebao  (Wuhan Ligong Daxue Xuebao)
巻： 34  号： 5  ページ： 1-5  発行年： 2012年 
JST資料番号： W0729A  ISSN： 1671-4431  CODEN： WLDXAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： TOCを使用することによって,本論文は,ポリカルボン酸塩高性能減水剤(PC)と吸着時間の吸着量成分とセメントにおけるシステムの温度と粘土河川水系の間の関連を研究した。同じ時間において,吸着モデルと吸着熱を解析して,PCの吸着特性を調査した。結果は,次を示した。セメントと粘土に関するPCの吸着は,経過して時間とともに増加して,吸着量は,平衡状態に最後に達して,粘土に関するPCの吸着量がセメントに関してより大きな間,セメントペースト付加的PCの流動性は,0.5%の粘土合体によって明らかに減少した。PC吸着モデルは,ラングミュア吸着等温式原型に属して,個々に,セメントと粘土に関するPCの飽和した吸着は,3.7mg/gと10.1mg/gであった。セメントと粘土に関するPCの吸着は温度によって減少して吸着は発熱プロセスであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： ポリカルボン酸 ,  カルボン酸塩 ,  高性能減水剤 ,  特性 ,  吸着等温式 ,  *セメントペースト ,  モデル ,  平衡状態
準シソーラス用語： Langmuir吸着等温式 ,  吸着モデル ,  吸着特性

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (5件)： セメント ,  粘土 ,  カルボン酸塩 ,  高性能減水剤 ,  吸着特性