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J-GLOBAL ID:201302287953038791   整理番号:13A0834536

連続亜鉛メッキラインでのダイナミックエアナイフ使用の利点

Benefits of using dynamic air knives in a continuous galvanizing line
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 90,92,94,96-97  発行年: 2013年04月 
JST資料番号: B0018D  ISSN: 0935-7254  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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トルコのArcelor MittalおよびBorusanの合弁で設立されたBorcelikの連続ホットディップ亜鉛メッキラインを紹介した。また亜鉛メッキ厚さ制御に使用するSiemens社のDAK Eエアナイフについて概説した。連続亜鉛のメッキラインは,酸洗ライン,亜鉛めっきライン,冷間圧延機,コイルスリッターライン,バッチ焼鈍炉,検査ライン等から成り,めっき量は両面で50~350g/m2である。エアナイフ技術の改善点として,コーティング制御,リップクリーニング,バッフル自動センタリングについて述べた。このエアナイフによって亜鉛メッキ量の正確な管理が可能になり,亜鉛使用量を約140t減らすことができた。
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分類 (1件):
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溶融めっき 
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