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J-GLOBAL ID：201302288647058742   整理番号：13A1174623

車体金型用熱処理自動化システムの開発

Development of the Heat Treatment Automation System for the Car-Body Mold

著者 (5件)： PARK Kee-Jin (Daegu Mechatronics & Materials Inst.) ,  SON Jae Hwan (Daegu Mechatronics & Materials Inst.) ,  CHO Che-Seung (Daegu Mechatronics & Materials Inst.) ,  KIM Byeong-Soo (Daegu Mechatronics & Materials Inst.) ,  KIM Nam-Hyuk (Optimus System Co. Ltd)
資料名： SAE Technical Paper Series (Society of Automotive Engineers)  (SAE Technical Paper Series (Society of Automotive Engineers))
ページ： 7P  発行年： 2013年 
JST資料番号： D0244B  ISSN： 0148-7191  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 車体成形用金型は,使用頻度が多くなるにつれて曲線部分に摩耗が生じ製品品質が悪くなる。このため,金型を熱処理して表面硬度を増大させているが,人手で行う場合には,作業者の技術レベルによって差異が生じるため,ロボットによる熱処理の自動化を検討した。ディジタル製造技術とオフラインプログラミング(OLP)を使って熟練ロボットシステムを構築し,更にロボットの作業範囲を拡大するために2軸冗長性を有するロボットツールを開発した。

シソーラス用語： 自動車車体構造 ,  成形 ,  *金型 ,  *熱処理 ,  *自動化 ,  ロボット
準シソーラス用語： 車体 ,  プレス成形

分類 (2件)： 自動車設計・構造・材料一般  (QG03010O) ,  プレス加工  (WC04050H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 車体 ,  金型 ,  熱処理 ,  自動化システム ,  開発