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J-GLOBAL ID：201302289230240978   整理番号：13A1785008

エネルギー最適管理のための計装・情報化技術活用のすすめ エネルギー管理・省エネ支援ツールの活用 プラント設計・運転フェーズでのシミュレーション/最適化ソフトウェアを用いた省エネルギー支援

著者 (1件)： 永田悟 (アスペンテックジャパン)
資料名： 計装  (Instrumentation Control Engineering)
巻： 56  号： 12  ページ： 32-36  発行年： 2013年12月10日 
JST資料番号： F0485A  ISSN： 0368-5780  CODEN： KISOBT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： エネルギー多消費型産業であるプロセス産業において,省エネルギーやCO₂削減のニーズが高い。プロセス産業のプラントライフサイクルにおいて重要なプラント設計およびプラント運転のフェーズで,プロセスシミュレーションが用いられている。本稿では,アスペンテックが提供するプロセスシミュレーションソフトウェア「AspenONE Engineering V8」およびユーティリティプラント最適化ソフトウェア「Aspen Utilities」を用いて,設計,運転フェーズでどのような省エネルギー支援が可能であるかについて紹介する。

シソーラス用語： *計装 ,  改変 ,  *省エネルギー ,  *プラント設計 ,  運転 ,  プロセスシミュレーション ,  ソフトウェア ,  最適化 ,  ライフサイクル
準シソーラス用語： *エネルギー最適管理 ,  *プラント運転 ,  *情報化

分類 (2件)： 化学プラント一般  (XB02010Z) ,  エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

タイトルに関連する用語 (15件)： エネルギー ,  最適管理 ,  計装 ,  情報化 ,  活用 ,  エネルギー管理 ,  省エネ ,  支援ツール ,  プラント設計 ,  フェーズ ,  シミュレーション ,  最適化 ,  ソフトウェア ,  省エネルギー ,  支援