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J-GLOBAL ID:201302289533524588   整理番号:13A0152029

染料増感TiO2薄膜を用いた二酸化炭素のぎ酸,ホルムアルデヒドおよびメタノールへの光触媒還元

Photocatalytic reduction of carbon dioxide to formic acid, formaldehyde, and methanol using dye-sensitized TiO2 film
著者 (7件):
資料名:
巻: 129  ページ: 599-605  発行年: 2013年01月17日 
JST資料番号: W0375A  ISSN: 0926-3373  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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染料増感領域を含むメタノール二官能性TiO2膜と触媒反応をCO2の化学物質への可視光光触媒還元について設計する。電荷分離は触媒反応領域への電子の伝達と正電荷のアノードへの変換を達成することができる。CO2のぎ酸,ホルムアルデヒドおよびメタノールへの非常に効率的な転化率をTiO2の伝導帯(CB)に電子を伝達することによって達成した。CO2の還元とO2の発生が異なる触媒上で分離された溶液中で起こっている。この光反応器システム中で生じている分離された溶液はアノードによる酸化されるCO2の還元生成物を回避することができる。還元生成物の収率は外部の電力によって著しく強化された。本研究は新しい光触媒システムのみならず二酸化炭素による再生エネルギー源の可能性を提供する。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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光化学反応 

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