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J-GLOBAL ID：201302290493100320   整理番号：13A1528129

最小侵襲脊椎安定術MIStの様々なアプローチ Mini-open TLIFの低侵襲性と有用性-筋間アプローチによる椎弓根スクリュー刺入法の立場から-

著者 (1件)： 玄奉学 (千葉中央メディカルセ 脊椎脊髄セ)
資料名： 整形外科最小侵襲手術ジャーナル  (Journal of Minimally Invasive Orthopaedic Surgery)
号： 68  ページ： 11-17  発行年： 2013年09月15日 
JST資料番号： L3187A  ISSN： 1342-3991  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 従来の腰椎後方固定術の問題点として,術後傍脊柱筋障害による遺...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 筋間アプローチ ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (5件)：

• Wiltse, L. L., Spencer, C. W. : New uses and refinements of the paraspinal approach to the lumbar spine. Spine. 13 : 696-706. 1988.
• 藤田 烈,神原幹司: 腰椎後方手術における傍脊柱筋損傷に関する研究-各種術式の傍脊柱筋MRI所見と筋電図学的検討-. 中部整災誌, 39: 319-331, 1996.
• 種市 洋,野原 裕,須田浩太ほか: mini-open TLIFにより腰部背筋群の術後障害は軽減されるか? MRIを用いた前向き研究. 日脊椎脊髄病会誌, 18: 264, 2007.
• 石井 賢,船尾陽生,金子康仁ほか: MIS-TLIF手技における異なるチューブレトラクター設置法による多裂筋障害の検討. J Spine Res, 3: 509, 2012.
• 玄 奉学,佐久間吉雄,室谷錬太郎ほか: 正中アプローチと傍脊柱筋間アプローチを併用したmini-open TLIFの低侵襲性について-従来法との比較検討-. 日本脊椎インストゥルメンテーション学会雑誌, 8: 47-51, 2009.

タイトルに関連する用語 (8件)： 最小侵襲脊椎安定術 ,  MISt ,  TLIF ,  低侵襲性 ,  有用性 ,  筋 ,  椎弓根スクリュー ,  法