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J-GLOBAL ID:201302290645705761   整理番号:13A0994766

イオン液体界面研究の進歩と展開

Progress and Developments of Researches on Interface Concerning Ionic Liquids
著者 (3件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 166-172 (J-STAGE)  発行年: 2013年 
JST資料番号: F0940B  ISSN: 0388-5321  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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機能化界面の更なる開発のためにイオン液体とその他の材料間の界面を分析し,設計することは非常に重要である。この研究ではイオン液体を含有する混合物の物理化学的特性について論じた。前半ではイオン液体/水混合物の動的相変化について興味が集中している。いくつかのイオン液体は水との混合後に下限臨界溶解温度相変化を示す。このタイプの相変化の実現のための必要な成分イオンは含水量に関連している。後半では,イオン液体の次元制御は液晶とイオン液体の結合と考えられる。これらの結果から,イオン液体に関連する界面の重要性に言及した。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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融解塩  ,  液-液界面 
引用文献 (33件):
タイトルに関連する用語 (4件):
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