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J-GLOBAL ID：201302290784201670   整理番号：13A1020381

可変風量(VAV)再熱システムvs能動的冷却梁(Active Cooling Beam)(ACB)と専用外気導入システ

VAV Reheat Versus Active Chilled Beams & DOAS

著者 (2件)： STEIN Jeff (Taylor Engineering, Calif.) ,  TAYLOR Steven T. (Taylor Engineering, Calif.)
資料名： ASHRAE Journal (American Society of Heating, Refrigerating and Air-Conditioning Engineers)  (ASHRAE Journal (American Society of Heating, Refrigerating and Air-Conditioning Engineers))
巻： 55  号： 5  ページ： 18-20,22,24,26-32  発行年： 2013年05月 
JST資料番号： D0509B  ISSN： 0001-2491  CODEN： ASHRA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 幾つかの論文が,効率,コスト等で,可変風量再熱(VAVR)に対する専用外気導入システム(DOAS)+能動的冷却梁(ACB)システムの優位性を主張したのを受けて,ASHRAEでは,3方式の具体例で比較を建設会社に依頼し,効率,コストでVAVRの優位性が示され,又,ASHRAE自体が,実建築物でACB,VAVR,この組合せ3方式の比較試験を行って,全体としてVAVRが勝っていたとした。各システムやエネルギーモデル等を説明し,追加コストで優劣が逆転といったケースも紹介し,条件で結果が変わることに注意が必要とした。

シソーラス用語： *比較試験 ,  優越 ,  再加熱 ,  学協会 ,  原価
準シソーラス用語： ASHRAE ,  コスト ,  *可変風量 ,  *外気導入 ,  再熱 ,  優位性 ,  *冷却梁

分類 (1件)： 冷房  (PC02030Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： 可変風量 ,  Vav ,  再熱 ,  Vs ,  冷却梁 ,  外気導入