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J-GLOBAL ID：201302291447753927   整理番号：13A1435112

京都大学の有機廃液処理について

著者 (1件)： 真島敏行 (京大 環境科セ)
資料名： 環境保全  (Environment Preservation)
号： 27  ページ： 24-28  発行年： 2013年03月01日 
JST資料番号： L4862A  ISSN： 0911-2715  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 京都大学の環境・工学系研究施設から排出する有機廃液処理の現状について報告した。有機廃液の処理は学内焼却処理(KYS)と外部委託処理方式を併用しており,平成23年度には併せて147千L余を記録している。KYSでは学内各部局が利用しており,廃液処理用の焼却炉の運転管理状況,汚染監視・モニタリング状況について報告した。

シソーラス用語： 研究施設 ,  大学 ,  *廃棄物 ,  *焼却炉 ,  運転管理 ,  汚染監視 ,  環境モニタリング ,  自主管理 ,  アウトソーシング ,  *有機性廃棄物
準シソーラス用語： *有機廃棄物 ,  外部委託

分類 (1件)： 廃棄物処理一般  (SC05010S)

タイトルに関連する用語 (2件)： 京都大 ,  廃液処理