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J-GLOBAL ID：201302291988427569   整理番号：13A1143820

HCPB TBM硬化プレート実現可能性モックアップ製作の開発のためのKITアプローチの進展

Progress in the KIT approach for development of the HCPB TBM stiffening plate feasibility mock up fabrication

著者 (6件)： NEUBERGER Heiko (Karlsruher Inst. fuer Technol. (KIT), Inst. fuer Neutronenphysik und Reaktortechnik (INR), DEU) ,  REY Joerg (Karlsruher Inst. fuer Technol. (KIT), Inst. fuer Neutronenphysik und Reaktortechnik (INR), DEU) ,  MATERNA-MORRIS Edeltraud (Karlsruher Inst. fuer Technol. (KIT), Inst. fuer Angewandte Materialien (IAM-AWP), DEU) ,  BOLICH Daniel (Karlsruher Inst. fuer Technol. (KIT), Inst. fuer Angewandte Materialien (IAM-AWP), DEU) ,  HANDL Thomas (WBHS Waermebehandlungsservice, Am Hof 5/14, 1010 Wien, AUT) ,  MILKER Torsten (TRUMPF Laser- und Systemtechnik GmbH, Johann-Maus-Strasse 2, 71254 Ditzingen, DEU)
資料名： Fusion Engineering and Design  (Fusion Engineering and Design)
巻： 88  号： 5  ページ： 265-270  発行年： 2013年06月 
JST資料番号： T0497A  ISSN： 0920-3796  CODEN： FEDEEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヘリウム冷却ぺブルベッド試験ブランケットモジュールの製作のためのサブコンポーネント製作及び組み立て概念がKITにおいて10年以上進展してきた。現在の設計ではHCPB TBMの構造は3つの鍵となるコンポーネントの,1)TMBボックス,2)硬化プレート及び3)増殖材ゾーンにサブ分割することができる。現在の製作及び組み立てルーチンでは,すでに述べたサブコンポーネントはTBMの組み立ての前に並列及び独立に組み立てることができるという仮定に基づいている。それゆえこれらのサブコンポーネント製作の過程は独立した仕事として処理することができる。HCPB TBM硬化プレートを組み立てるための予備的溶接手順仕様(pWPS)のセット開発の最終目的のためKIT/産業協力の結果を述べた。最近中程度スケールの製作実験において試案的pWPSの有望なセットを同定することができた。パラメータを実証するためISO15614-11(RCC-MR版2007,RS3570)に従った検定ルーチンの結果をリコールした。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： 増殖材 ,  *ブランケット ,  溶接 ,  アーク溶接 ,  レーザ溶接 ,  ガース溶接 ,  モックアップ
準シソーラス用語： *核融合炉ブランケット ,  HCPB

分類 (1件)： 核融合装置  (BJ02083Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： TBM ,  硬化 ,  実現可能性 ,  モックアップ ,  製作 ,  開発 ,  KIT ,  進展