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J-GLOBAL ID：201302292728387470   整理番号：13A1807480

殺菌・脱臭技術開発の変遷と今後

著者 (1件)： 神戸正純 (新日本空調 技開研)
資料名： 新日本空調技術開発研究所技報  (Shin Nippon Air Technologies Technical Review)
号： 19  ページ： 40-42  発行年： 2013年10月28日 
JST資料番号： L2931A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 空気調和・衛生設備において,空気質の制御は省エネルギーの課題と並んで重要な制御因子である。空気質制御における殺菌,並びに脱臭技術は,人々のアメニティ指向,新型インフルエンザなどの感染対策,安心・安全な住環境への要望などから,実設備への導入が期待されている。これまで,技術開発研究所では,殺菌・脱臭技術に関して多くの研究開発を行ってきており,実用化,事業化された技術も多い。これまでの研究開発の概要,ならびに今後の開発の方向性を述べる。(著者抄録)

シソーラス用語： *殺菌 ,  *脱臭 ,  *技術開発 ,  *未来 ,  *歴史 ,  空気調和 ,  空気調和装置 ,  建築衛生設備 ,  室内空気質 ,  制御 ,  インフルエンザ ,  微生物
準シソーラス用語： 空気質 ,  空気調和設備 ,  今後 ,  新型インフルエンザ

分類 (1件)： 建物内の給排水・衛生設備  (RB06020G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 殺菌 ,  脱臭 ,  開発