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J-GLOBAL ID:201302296121580013   整理番号:13A1291163

高レベル放射性廃棄物地層処分の工学技術-技術開発から理解促進へ-第2回 緩衝材の製作,搬送,定置と定置後の品質に関する技術開発

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巻: 55  号:ページ: 456-460  発行年: 2013年08月01日 
JST資料番号: G0154A  ISSN: 1882-2606  CODEN: NGEGAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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高レベル放射性廃棄物の人工バリア材料の製作や処分場の操業技術に関わる工学技術の開発が国の基盤研究開発として進んでいる。第2回目は,オーバーパックの周囲に設置する緩衝材について,実規模スケールの試験を基本にした製作,搬送,定置に関する技術開発,およびそれらの技術によって構築される緩衝材の水との相互作用の特性を施工品質として捉えて評価して緩衝材の設計,施工に反映しようとする検討の成果を紹介する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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放射性廃棄物 
引用文献 (4件):
  • 核燃料サイクル開発機構. わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性-地層処分研究開発第2次取りまとめ-総論レポート. 1999
  • 核燃料サイクル開発機構. 地層処分の工学技術. 1999
  • 原環センター. 平成24年度地層処分技術調査等事業高レベル放射性廃棄物処分関連 : 処分システム工学要素技術高度化開発報告書. 2013
  • SKB. RD&D Programme 2007, Programme for research, development and demonstration of methods for the management and disposal of nuclear waste. 2007

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