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J-GLOBAL ID：201302297338356495   整理番号：13A0013369

高齢者の転倒予防自己効力感と転倒および日常生活活動能力の関係 -前向き研究より-

The Relationships between Fall-Related Self-Efficacy and Falling or Activities of Daily Life in Elderly -A Prospective Study-

著者 (10件)： 井上由里 (神戸国際大学リハビリテーション学部) ,  坂本一也 (中林病院通所リハビリテーション科) ,  佐古俊之 (八木病院通所リハビリテーションセンター) ,  武内芳広 (河上整形外科ディケア) ,  中越竜馬 (介護老人保健施設エルダービレッジリハビリテーション科) ,  藤岡直樹 (東浦平成病院リハビリテーション科) ,  國廣澄仁 (東浦平成病院リハビリテーション科) ,  松田一浩 (中山クリニック通所リハビリテーション) ,  前谷一旗 (介護老人保健施設津名白寿苑リハビリテーション科) ,  南場芳文 (神戸国際大学リハビリテーション学部)
資料名： 身体教育医学研究  (Journal of Physical Education and Medicine)
巻： 13  号： 1  ページ： 1-7 (J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： L4902A  ISSN： 1345-6962  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高齢者の低い転倒予防自己効力感が,一年後,手段的日常生活活動...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 転倒予防 ,...

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分類 (2件)： 老人医学  (GC09000X) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (20件)：

• 1) 眞野行生.高齢者の転倒とその対策.医歯薬出版,東京,2002,pp1-7.46(4);334-340,2009.
• 2) 浅川康吉.転倒・転落発生リスクと身体機能 エビデンスに基づく転倒・転落予防.泉キヨ子編.中山書店,東京,2006,pp1-12
• 3) 鈴川芽久美ほか.要介護高齢者における転倒と骨折の発生状況.日本老年医学会雑誌.
• 4) 柴田弘司.地域の高齢者における転倒・骨折に関する総合研究.平成7年度-8年度科学研究費補助金研究成果報告書.1997.
• 5) Tinetti ME, ea al. Fear of falling and low self-efficacy: A cause of dependence in elderly persons. J Gerontol. 48(sep); 35-38, 1993.

タイトルに関連する用語 (6件)： 転倒予防 ,  自己効力感 ,  転倒 ,  日常生活 ,  活動能力 ,  研究