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J-GLOBAL ID：201302299221786858   整理番号：13A1504182

安静時唾液と刺激時唾液を包括した緩衝能の検討-唾液緩衝能とう蝕罹患の関連性について-

著者 (14件)： 後藤田宏也 (日本大 松戸歯 公衆予防歯科) ,  田口千恵子 (日本大 松戸歯 公衆予防歯科) ,  市村真奈 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  續橋治 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  二木由峰 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  牧村英樹 (日本大 松戸歯 再生歯科治療学) ,  深津晶 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  飯島守雄 (日本大 松戸歯 有床義歯補綴学) ,  平山聡司 (日本大 松戸歯 保存修復学) ,  大峰浩隆 (日本大 松戸歯 顎顔面矯正学) ,  河野善治 (日本大 松戸歯 社会歯科学 (歯科医療管理学)) ,  福本雅彦 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  那須郁夫 (日本大 松戸歯 公衆予防歯科) ,  牧村正治 (日本大 松戸歯 社会歯科学 (歯科医学教育学))
資料名： 日本歯科人間ドック学会誌  (Journal of the Japan Academy of Oral Human Dock)
巻： 8  号： 1  ページ： 47-51  発行年： 2013年08月31日 
JST資料番号： L6528A  ISSN： 1345-9910  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 唾液緩衝能はう蝕罹患との間に負の相関があることが報告されてお...

シソーラス用語： *唾液 ,...
準シソーラス用語： 緩衝能 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (15件)：

• 1)荒川浩久,神原正樹,安井利一:スタンダード口腔保健学健康科学として考える-,学健書院,東京,2008,134-144。
• 2)日本歯科人間ドック学会編:歯科人間ドックマニュアル(改定版),クインテッセンス出版,東京,2006,1-50.
• 3)Dowen B, Ulf H: Salivary secretion rate, buffer ca-pacity,andpH.:in Tenovuo JO,editor.Human saliva clinical chemistry and microbiology, Volume I, CRCPress, Florida, 1989, 25-73.
• 4)EdgarVM,DawesC,0'MullaneDeditors.:Salivaand Oral Health, 3th ed, British Dental Association,London, 2004, 1-101.
• 5)Simark-MattssonC,JonssonR,Emilson CG,RoosK:FinalpH affects the interference capacity of nat-urally occurring oral Lactobacillus strains againstmutans streptococci,Arch Oral Bio1,2009;54:602-607.

タイトルに関連する用語 (7件)： 安静 ,  唾液 ,  刺激 ,  緩衝能 ,  う蝕 ,  罹患 ,  関連性