特許
J-GLOBAL ID:201303000176967771
5-HT2Aセロトニン受容体に関連する障害の処置に有用な5-HT2Aセロトニン受容体の調整因子としてのピラゾール誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山本 秀策
, 森下 夏樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-141517
公開番号(公開出願番号):特開2013-199493
出願日: 2013年07月05日
公開日(公表日): 2013年10月03日
要約:
【課題】5-HT2Aセロトニン受容体に関連する障害の処置に有用な5-HT2Aセロトニン受容体の調整因子としてのピラゾール誘導体の提供。【解決手段】セロトニン5HT2A受容体の活性を調整する、式(Ia):のピラゾール誘導体およびその医薬組成物。該化合物およびその医薬組成物は、不眠症および関連する睡眠障害、血小板凝集、冠動脈疾患、心筋梗塞、一過性脳虚血発作、狭心症、卒中、心房細動を治療し、血餅形成、喘息またはその症状、激越またはその症状、行動障害、薬物性精神病、刺激性精神病、ジル・ド・ラ・トゥレット症候群、躁鬱病、器質性精神病またはNOS精神病、精神病性障害、精神病、急性統合失調症、慢性統合失調症、NOS統合失調症および関連する障害、糖尿病に関連する障害、進行性多巣性白質脳症などの危険性を減らすのに有用な方法に関する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
本願明細書に記載された発明。
IPC (16件):
C07D 231/14
, C07D 231/16
, C07D 403/06
, A61K 31/496
, C07D 231/54
, C07D 405/04
, A61P 43/00
, A61P 9/00
, A61P 9/10
, A61P 9/06
, A61P 25/20
, A61P 7/02
, A61P 3/10
, A61P 9/12
, A61P 25/04
, A61P 31/12
FI (16件):
C07D231/14
, C07D231/16
, C07D403/06
, A61K31/496
, C07D231/54
, C07D405/04
, A61P43/00 114
, A61P9/00
, A61P9/10
, A61P9/06
, A61P25/20
, A61P7/02
, A61P3/10
, A61P9/12
, A61P25/04
, A61P31/12
Fターム (26件):
4C063AA01
, 4C063BB01
, 4C063BB04
, 4C063CC34
, 4C063CC75
, 4C063DD22
, 4C063DD34
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC50
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA05
, 4C086ZA08
, 4C086ZA15
, 4C086ZA36
, 4C086ZA37
, 4C086ZA42
, 4C086ZA54
, 4C086ZB33
, 4C086ZC14
, 4C086ZC35
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