特許
J-GLOBAL ID:201303001201687890

システムアセットの動作を監視するための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 荒川 聡志 ,  小倉 博 ,  黒川 俊久 ,  田中 拓人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-042474
公開番号(公開出願番号):特開2013-196689
出願日: 2013年03月05日
公開日(公表日): 2013年09月30日
要約:
【課題】システム構成要素を監視するとき、所望の構成要素が容易に見られるようにすること。【解決手段】複数のシステムアセット102の動作を監視するためのデバイス106は、複数のシステムアセットのモデルを記憶するように構成された記憶デバイス112を含み、モデルは、システムアセットに関連する複数のアセット画像およびシステムアセットに結合した複数の導管103を表す複数の構成要素接続を含む。デバイスはまた、記憶デバイスに結合されたプロセッサ110を含む。プロセッサは、複数のアセット画像を表示し、複数の構成要素接続を表示するように構成される。プロセッサはまた、アセット画像を選択し、選択されたアセット画像に関連するシステムアセットの状態を表示し、アセット画像が選択されると、システムアセットに入るプロセス流およびシステムアセットを出るプロセス流の少なくとも一方の表現を自動的に表示するように構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数のシステムアセットの動作を監視するときに使用するためのデバイスであって、 複数のシステムアセットのモデルを記憶するように構成された記憶デバイスであって、前記モデルは、 前記複数のシステムアセットに関連する複数のアセット画像、および、 前記複数のシステムアセットに結合した複数の導管を表す複数の構成要素接続を含む、記憶デバイスと、 プロセッサとを備え、前記プロセッサは、前記記憶デバイスに結合され、また、 前記複数のアセット画像を表示し、 前記複数の構成要素接続を表示し、 前記複数のアセット画像のあるアセット画像を選択し、 前記選択されたアセット画像に関連するシステムアセットの状態を表示し、 前記アセット画像が選択されると、前記システムアセットに入るプロセス流および前記システムアセットを出るプロセス流の少なくとも一方の表現を自動的に表示するように構成されるデバイス。
IPC (2件):
G08B 25/00 ,  H04Q 9/00
FI (2件):
G08B25/00 510A ,  H04Q9/00 311J
Fターム (28件):
5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA08 ,  5C087AA25 ,  5C087BB03 ,  5C087BB74 ,  5C087DD08 ,  5C087DD21 ,  5C087DD27 ,  5C087EE05 ,  5C087EE07 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087GG02 ,  5C087GG08 ,  5C087GG66 ,  5C087GG70 ,  5C087GG83 ,  5K048AA05 ,  5K048BA22 ,  5K048BA23 ,  5K048DA02 ,  5K048EB12 ,  5K048FB03 ,  5K048FB05 ,  5K048FB09 ,  5K048FC01 ,  5K048HA21

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