特許
J-GLOBAL ID:201303001303646994
生分解性プラスチック資材の分解を促進する方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
辻居 幸一
, 熊倉 禎男
, 箱田 篤
, 浅井 賢治
, 山崎 一夫
, 市川 さつき
, 渡辺 浩司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-161763
公開番号(公開出願番号):特開2013-023643
出願日: 2011年07月25日
公開日(公表日): 2013年02月04日
要約:
【課題】効率的に生分解性プラスチック資材を分解することができる、生分解性プラスチック資材を分解する方法、及び生分解性プラスチック資材分解剤を提供すること。【解決手段】生分解性プラスチック分解酵素及び高分子吸水剤を、生分解性プラスチック資材の表面に適用する工程を含む生分解性プラスチック資材を分解する方法においては、吸水剤として高分子吸水剤を使用しているため、長期間に亘って効率的に生分解性プラスチック資材を分解することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生分解性プラスチック分解酵素及び高分子吸水剤を、生分解性プラスチック資材の表面に適用する工程を含む生分解性プラスチック資材を分解する方法。
IPC (6件):
C08J 11/18
, C08L 101/00
, C08L 101/14
, B01J 20/22
, B01J 20/24
, B01J 20/26
FI (6件):
C08J11/18
, C08L101/00
, C08L101/14
, B01J20/22 B
, B01J20/24 B
, B01J20/26 B
Fターム (39件):
4B050DD03
, 4B050EE02
, 4B050LL10
, 4F401AA30
, 4F401AC10
, 4F401AD07
, 4F401CA75
, 4F401CA76
, 4F401CA77
, 4F401EA72
, 4F401EA76
, 4G066AC01B
, 4G066AC02B
, 4G066AC11B
, 4G066AC23B
, 4G066AC33B
, 4G066AC35B
, 4G066AC39B
, 4G066CA43
, 4J002AB032
, 4J002AB042
, 4J002AB051
, 4J002AD002
, 4J002BG012
, 4J002CF031
, 4J002CF071
, 4J002CF181
, 4J002CF191
, 4J002CK021
, 4J002FD192
, 4J002GA01
, 4J200AA08
, 4J200BA05
, 4J200BA14
, 4J200BA18
, 4J200BA19
, 4J200CA01
, 4J200DA01
, 4J200EA11
引用特許:
前のページに戻る