特許
J-GLOBAL ID:201303001967866258
スマート・センサの方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-527914
公開番号(公開出願番号):特表2013-503590
出願日: 2010年08月25日
公開日(公表日): 2013年01月31日
要約:
一般に、スマート・センサ、スマート・センサからのメッセージを処理するためのロジック、及びスマート・センサ・システムを記載する。実施例は、メッセージング・システムを介してメッセージとしてイベントを伝達して、メッセージング・アカウントにメッセージをポストするためのコード及び/又はハードウェアなどのロジックを含み得る。メッセージング・システムは、メッセージを捕捉し、次いで、メッセージ(例えば、直ちにツイートとして又はセルラ・テキスト・メッセージ)を再ブロードキャストする、ツイッター(商標)のようなテキスト・メッセージング・サービスであり得る。一部の実施例では、スマート・センサは、センサを有する1つ又は複数のプラグ可能なモニタと相互接続するためのソフトウェア/ハードウェア・フレームワークを備えた通信プラットフォーム上のツイッター(商標)アプリケーション・プログラム・インタフェース(API)を備えた通信モジュールを含む。他の実施例では、通信モジュールは1つ又は複数のモニタと一体化され得る。更なる実施例は、ステータスの更新及びイベントの通知をユーザに提供することが可能なスマート・デバイスを含む。
請求項(抜粋):
メッセージ・アカウントにメッセージをポストする方法であって、
センサ信号をスマート・センサによって読み取ってセンサ・データを求める工程と、
前記センサ・データを前記スマート・センサによって処理してセンサ・イベントを検出する工程と、
前記スマート・センサにより、前記センサ・イベントを処理して、前記センサ・イベントに関連付けられたメッセージを選択する工程と、
前記メッセージング・アカウントに基づいてメッセージング・システムと前記スマート・センサによって相互作用して、前記メッセージを前記メッセージ・アカウントにポストする工程とを含む方法。
IPC (4件):
H04M 11/00
, G08C 15/00
, H04Q 9/00
, H04M 11/04
FI (4件):
H04M11/00 301
, G08C15/00 D
, H04Q9/00 311H
, H04M11/04
Fターム (33件):
2F073AA02
, 2F073AA11
, 2F073AA26
, 2F073AA33
, 2F073AB01
, 2F073BB01
, 2F073BB09
, 2F073BC02
, 2F073CC03
, 2F073CC08
, 2F073CC14
, 2F073DD08
, 2F073DE07
, 2F073EE11
, 2F073EF09
, 2F073FF01
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073FG04
, 2F073FG14
, 2F073GG01
, 2F073GG08
, 5K048AA15
, 5K048BA34
, 5K048DC01
, 5K048EB13
, 5K048GB08
, 5K201BA02
, 5K201BA03
, 5K201DA02
, 5K201DC02
, 5K201EB07
, 5K201ED05
引用特許:
引用文献:
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