特許
J-GLOBAL ID:201303002113240637
薬草組成物PHY906および化学療法におけるその使用
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
山田 行一
, 池田 成人
, 山口 和弘
, 野田 雅一
, 城戸 博兒
, 池田 正人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-564775
特許番号:特許第5064630号
出願日: 2001年03月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】 i)Scutellaria、Glycyrrhiza、ZiziphusおよびPaeonia、ならびに薬学的に許容される担体からなる薬草調製物と
ii)化学療法化合物を含む化学療法用製剤と
の組合せを含み、前記化学療法化合物がイリノテカン(CPT-11)、5-フルオロウラシル(5-FU)、エトポシド(VP-16)、β-L-ジオキソラン-シチジン(L-OddC)、ロイコボリン(LV)、およびこれらの組合せからなる群より選択される、癌治療用組合せ薬剤。
IPC (8件):
A61K 36/18 ( 200 6.01)
, A61K 36/48 ( 200 6.01)
, A61K 36/53 ( 200 6.01)
, A61K 31/365 ( 200 6.01)
, A61K 31/4745 ( 200 6.01)
, A61K 31/513 ( 200 6.01)
, A61K 31/522 ( 200 6.01)
, A61P 35/00 ( 200 6.01)
FI (8件):
A61K 35/78 C
, A61K 35/78 J
, A61K 35/78 Q
, A61K 31/365
, A61K 31/474
, A61K 31/513
, A61K 31/522
, A61P 35/00
引用文献:
審査官引用 (5件)
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Annual meeting of the American Association for Cancer Research. Proceedings, 2000, Vol.41, page.410
-
Jpn. J. Cancer Res., 1995, Vol.86, Page.978-984
-
Xenobiotica, 1993, Vol.23, No.1, Page.5-10
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