特許
J-GLOBAL ID:201303004622164500
細菌感染性疾患の処置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (10件):
特許業務法人 津国
, 津国 肇
, 柳橋 泰雄
, 伊藤 佐保子
, 小澤 圭子
, 三宅 俊男
, 小國 泰弘
, 田中 洋子
, 生川 芳徳
, 柴田 明夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-527630
公開番号(公開出願番号):特表2013-537177
出願日: 2011年09月12日
公開日(公表日): 2013年09月30日
要約:
本発明は、ヒトにおける細菌感染性疾患の新規な薬理学的処置に関する。具体的には、本発明は、ヒトにおける細菌感染性疾患を処置するための式(I)で示されるアプラマイシン又はアプラマイシン誘導体の使用に関する。驚くべきことに、アプラマイシンは、予想された、関連アミノグリコシド抗生物質で観察される高レベルの毒性を有さず、実際には、ゲンタマイシンなどのヒト薬剤にすでに使用されている化合物よりも毒性が有意に低いことさえ証明される。
請求項(抜粋):
ヒトにおける細菌感染性疾患の処置における使用のための式(I):
IPC (4件):
A61K 31/704
, A61P 31/04
, A61P 31/06
, A61P 11/00
FI (4件):
A61K31/7048
, A61P31/04
, A61P31/06
, A61P11/00
Fターム (11件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA11
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA13
, 4C086MA17
, 4C086MA66
, 4C086NA14
, 4C086ZA59
, 4C086ZB35
引用特許:
引用文献:
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