特許
J-GLOBAL ID:201303006397507579

ワイヤレス通信システムにおけるリレーバックホール設計のための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (17件): 蔵田 昌俊 ,  高倉 成男 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-524890
公開番号(公開出願番号):特表2013-502175
出願日: 2010年08月12日
公開日(公表日): 2013年01月17日
要約:
本明細書では、ワイヤレス通信システムにおいてリレーノードのモビリティをサポートするためのリレーバックホールの設計の技法を可能にするシステムおよび方法について説明する。本明細書の様々な態様によれば、モバイルリレーの使用を可能にし、サポートし、およびそれぞれのドナーセル間でのモバイルリレーのハンドオーバを可能にするための技法が提供される。より詳細には、本明細書では、モバイルリレーのハンドインまたはハンドアウトに関連するリレーバックホール制御チャネル割当てと、モバイルリレーのためのアクセス/バックホールリソース区分と、リレーハンドオーバに関連するサービス品質(QoS)要件の管理とのための技法が提供される。
請求項(抜粋):
関連するリレーノードに対応するアクセス/バックホールリソース区分に関係する情報を取得することと、 ターゲットセルへの前記関連するリレーノードの要求されたハンドオーバを検出することと、 前記アクセス/バックホールリソース区分に基づく前記ターゲットセルにおけるアクセスリソースとバックホールリソースとの区分を可能にするために、前記要求されたハンドオーバに関する前記ターゲットセルに前記アクセス/バックホールリソース区分を示すことと を備える、方法。
IPC (4件):
H04W 16/26 ,  H04W 36/08 ,  H04J 99/00 ,  H04W 36/30
FI (4件):
H04Q7/00 231 ,  H04Q7/00 306 ,  H04J15/00 ,  H04Q7/00 323
Fターム (12件):
5K067AA23 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067DD34 ,  5K067DD36 ,  5K067EE02 ,  5K067EE06 ,  5K067EE10 ,  5K067EE24 ,  5K067HH17 ,  5K067JJ11 ,  5K067JJ39
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • Text proposal for 36.814 on Access-Backhaul partitioning of Relays

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