特許
J-GLOBAL ID:201303006923747245

光モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 特許業務法人 信栄特許事務所 ,  内藤 照雄 ,  牧野 純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-289582
公開番号(公開出願番号):特開2013-140208
出願日: 2011年12月28日
公開日(公表日): 2013年07月18日
要約:
【課題】光モジュールの中で発生する熱が内部にこもって高温状態になってしまうのを防ぐことができる光モジュール。【解決手段】 CDR装置50bと、受発光素子52を駆動する駆動IC50aと、CDR装置50bが搭載される第1の領域A1と、駆動IC50aが搭載される第2の領域A2と、を有する回路基板24と、回路基板24の少なくとも一部を収容する金属ハウジング28と、を備え、第1の領域A1においてCDR装置50bが搭載される面とは反対側の面に搭載される第1の放熱シート56と、第2の領域A2において駆動IC50aが搭載される面とは反対側の面に搭載される第2の放熱シート57とを有し、第1の放熱シート56と第2の放熱シート57の少なくとも一部は金属ハウジング28と接触している。【選択図】図6
請求項(抜粋):
波形整形器を含む第1の発熱素子と、 光素子を駆動する半導体素子を含む第2の発熱素子と、 前記第1の発熱素子が搭載される第1の領域と、前記第2の発熱素子が搭載される第2の領域と、を有する回路基板と、 前記回路基板の少なくとも一部を収容する金属ハウジングと、 を備え、 前記第1の領域において前記第1の発熱素子が搭載される面とは反対側の面に搭載される第1の放熱シートと、前記第2の領域において前記第2の発熱素子が搭載される面とは反対側の面に搭載される第2の放熱シートとを有し、 前記第1の放熱シートと前記第2の放熱シートの少なくとも一部は前記金属ハウジングと接触している光モジュール。
IPC (1件):
G02B 6/42
FI (1件):
G02B6/42
Fターム (27件):
2H137AB05 ,  2H137AB06 ,  2H137AC04 ,  2H137BA01 ,  2H137BA06 ,  2H137BA15 ,  2H137BB02 ,  2H137BB03 ,  2H137BB12 ,  2H137BB27 ,  2H137BB33 ,  2H137BC07 ,  2H137BC51 ,  2H137CA18A ,  2H137CA18E ,  2H137CA18F ,  2H137CA55 ,  2H137CA75 ,  2H137CA77 ,  2H137CA78 ,  2H137CD33 ,  2H137DA13 ,  2H137DA21 ,  2H137DA39 ,  2H137DB11 ,  2H137DB12 ,  2H137HA05

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