特許
J-GLOBAL ID:201303007203376106
検出方法およびそのための物質
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
平木 祐輔
, 藤田 節
, 新井 栄一
, 田中 夏夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-003178
公開番号(公開出願番号):特開2013-135672
出願日: 2013年01月11日
公開日(公表日): 2013年07月11日
要約:
【課題】生体試料中に存在すると考えられる任意のHPV核酸の検出および/またはタイピングのための物質および方法を提供する。【解決手段】(i)試料中の任意のHPV核酸のB領域を含みまたはそれからなるポリ核酸断片の増幅ステップであって前記B領域が図1で示されるステップと、(ii)ステップ(i)の任意の増幅断片を、HPVのB領域との特異的なハイブリダイゼーションが可能な少なくとも1種のプローブと接触させるステップであって前記B領域が図1で示されるステップとを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生体試料中に存在すると考えられる任意のHPV核酸の検出および/またはタイピング方法であって、
(i)試料中の任意のHPV核酸のB領域を含みまたはそれからなるポリ核酸断片の増幅ステップであって前記B領域が図1で示されるステップと、
(ii)ステップ(i)の任意の増幅断片を、HPVのB領域との特異的なハイブリダイゼーションが可能な少なくとも1種のプローブと接触させるステップであって前記B領域が図1で示されるステップと
を含む方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
4B024AA14
, 4B024CA09
, 4B024HA14
, 4B063QA01
, 4B063QA19
, 4B063QQ43
, 4B063QQ53
, 4B063QR32
, 4B063QR56
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QS34
, 4B063QX02
引用特許:
審査官引用 (1件)
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検出方法およびそのための物質
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-550774
出願人:デルフトダイアグノスティックラボラトリーベー.フェー., グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム
引用文献:
審査官引用 (3件)
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Am. J. Pathol., 1998, Vol. 153, No. 6, p. 1731-1739
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J. Clin. Microbiol., 1999, Vol. 37, No. 8, p. 2508-2517
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Am. J. Pathol., 1998, Vol. 153, No. 6, p. 1731-1739
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