特許
J-GLOBAL ID:201303007475817381
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-220791
公開番号(公開出願番号):特開2013-078509
出願日: 2011年10月05日
公開日(公表日): 2013年05月02日
要約:
【課題】多様な操作態様を用いた演出の実行により遊技興趣を向上させる遊技機を提供すること。【解決手段】可変表示が開始されリーチ状態が成立したときに、プッシュボタン516または操作レバー600の操作を促進する促進演出が実行され、該促進演出が開始されてから所定の受付け期間が経過するまでにプッシュボタン516及び操作レバー600のうち促進演出にて促された操作部の操作が検出された場合はセリフ予告を実行する一方、促進演出にて促された操作部とは異なる操作が検出された場合、遊技状態が高確率状態である場合は低確率状態である場合よりも高い割合でセリフ予告を実行する。【選択図】図40
請求項(抜粋):
各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示する可変表示手段を備え、前記識別情報の表示結果に基づいて所定の遊技価値が付与可能となる遊技機であって、
複数の態様で操作することが可能な操作手段と、
前記識別情報の可変表示の実行中に、前記操作手段による操作を促進する促進演出を実行し、該促進演出の実行に応じて前記操作手段が操作されたことを条件に、前記所定の遊技価値の付与について示唆する示唆演出を実行する示唆演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、
前記複数の態様のうち前記促進演出にて促進された態様で前記操作手段が操作されたときに、前記示唆演出を実行する第1示唆演出実行手段と、
前記複数の態様のうち前記促進演出にて促進された態様とは異なる態様で前記操作手段が操作されたときに、所定の割合で前記示唆演出を実行する第2示唆演出実行手段と、を含み、
前記第2示唆演出実行手段は、遊技者にとって有利な状態であるか否かに応じて異なる割合で前記示唆演出を実行する、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2C333AA11
, 2C333CA50
, 2C333CA53
, 2C333CA76
, 2C333CA77
, 2C333FA05
, 2C333FA17
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-018901
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-114653
出願人:株式会社高尾
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