特許
J-GLOBAL ID：201303008414054667

画像形成装置

発明者：
渡辺 猛

渡辺 猛 について

, 
石川 大介

石川 大介 について

, 
新村 尚子

新村 尚子 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

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東芝テック株式会社

東芝テック株式会社 について


代理人 (16件)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  中村 誠 ,  野河 信久 ,  白根 俊郎 ,  峰 隆司 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-016886
公開番号（公開出願番号）：特開2013-214042
出願日： 2013年01月31日
公開日（公表日）： 2013年10月17日
要約：
【課題】筋ムラの低減されたハーフトーン画像を形成することが可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】露光により静電潜像が形成される像担持体11aと、像担持体の長手方向に沿って設けられた複数の光源14aと複数のレンズ15aとを有し、像担持体に光を照射する露光装置12aと、像担持体から一定の距離をもって離間して配置され、直流バイアスの印加によって、像担持体上の静電潜像を二成分現像剤で可視像に現像するための現像装置とを具備することを特徴とする。【選択図】図6
請求項（抜粋）：
露光により静電潜像が形成される像担持体と、 前記像担持体の長手方向に沿って設けられた複数の光源と複数のレンズとを有し、前記像担持体に光を照射する露光装置と、 前記像担持体から一定の距離をもって離間して配置され、直流バイアスの印加によって、前記像担持体上の前記静電潜像を二成分現像剤で可視像に現像するための現像装置と を具備することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G 15/08 ,  G03G 15/01
FI (3件)：
G03G15/08 507X ,  G03G15/01 113 ,  G03G15/01 112A
Fターム (25件)：
2H077AD35 ,  2H077AE06 ,  2H077BA07 ,  2H077EA03 ,  2H300EB04 ,  2H300EB07 ,  2H300EB12 ,  2H300EC02 ,  2H300EC05 ,  2H300EF03 ,  2H300EF08 ,  2H300EH12 ,  2H300EH17 ,  2H300EJ09 ,  2H300EJ30 ,  2H300EJ33 ,  2H300EJ47 ,  2H300EJ50 ,  2H300EJ52 ,  2H300EK03 ,  2H300GG11 ,  2H300GG14 ,  2H300KK03 ,  2H300KK05 ,  2H300PP02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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