特許
J-GLOBAL ID:201303013353885017
自走式装置並びにこのような装置の運転方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小島 高城郎
, 河合 典子
, 南 俊宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-005303
公開番号(公開出願番号):特開2013-149250
出願日: 2013年01月16日
公開日(公表日): 2013年08月01日
要約:
【課題】装置の個々の機能の相乗効果を利用して改善する。【解決手段】好ましくは非接触作動および/または接触作動する、物体を検出するためのセンサ装置5を備え、さらに、Bluetooth(登録商標)、W-Lan、ZigBee(登録商標)または他の無線伝送方法のような、さらにUMTS、DECT、GSM(登録商標)または他の移動無線基準のような、無線信号のための受信装置7、および不揮発性メモリを備えた自走式装置1、特に吸込/掃除ロボットのような床2を清掃するための掃除機の運転方法、並びにさらに、このような装置に関するものである。当該タイプの方法ないしは装置を、特定の送信装置8を識別する標識を、記憶されている標識として受信するか、または記憶されていない標識として受信するかに応じて、装置1の異なる操作が開始されることが提案される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
好ましくは非接触作動および/または接触作動する、物体を検出するためのセンサ装置(5)を備え、さらに、Bluetooth(登録商標)、W-Lan、ZigBeeまたは他の無線伝送方法のような、さらにUMTS、DECT、GSM(登録商標)または他の移動無線基準のような、無線信号のための受信装置(7)、および不揮発性メモリを備えた自走式装置(1)、特に吸込/掃除ロボットのような床(2)を清掃するための掃除機の運転方法において、
特定の送信装置(8)を識別する標識を、記憶されている標識として受信するか、または記憶されていない標識として受信するかに応じて、装置(1)の異なる操作が開始されることを特徴とする自走式装置(1)の運転方法。
IPC (2件):
FI (4件):
G05D1/02 L
, A47L9/28 E
, A47L9/28 U
, G05D1/02 J
Fターム (10件):
3B057DA00
, 5H301AA02
, 5H301AA10
, 5H301BB11
, 5H301DD05
, 5H301DD17
, 5H301GG07
, 5H301GG08
, 5H301MM09
, 5H301QQ04
引用特許: