特許
J-GLOBAL ID:201303013591537531
非同期無線通信に関する条件付きスケジューリング
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (16件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 中村 誠
, 野河 信久
, 白根 俊郎
, 峰 隆司
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-006563
公開番号(公開出願番号):特開2013-128298
出願日: 2013年01月17日
公開日(公表日): 2013年06月27日
要約:
【課題】無線メディアアクセス制御は、非同期通信及び重なり合う送信をサポートする。ここで、無線ノードは、近隣ノードから受信する制御メッセージに基づいて送信を要求又はスケジューリングすべきかどうかを決定することができる。【解決手段】幾つかの実装においては、スケジューリングされた送信は、送信ノードがセグメント間において制御メッセージを受信及び送信できるように幾つかのセグメントに分割することができる。幾つかの実装においては、前記送信ノードが本来であれば前記スケジューリングされた送信期間中に送信できていることになる制御情報を取得するのを可能にするためにスケジューリングされた送信期間の後におけるモニタリング期間が定義される。幾つかの実装においては、データ及び制御情報は、前記データ及び制御情報の同時並行した送信を可能にするために異なる周波数分割多重化チャネルにおいて送信される。【選択図】図6
請求項(抜粋):
無線通信方法であって、
第1の無線ノードにおいて、第2の無線ノードによるスケジューリングされたデータ送信を示す情報を受信することと、
前記受信された情報に基づき、前記スケジューリングされたデータ送信と関連づけられた期間中に追加のデータ送信をスケジューリングすべきかどうかを決定すること、とを備える、無線通信方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5K067DD24
, 5K067DD44
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE22
, 5K067FF05
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH28
, 5K067JJ13
引用特許:
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