特許
J-GLOBAL ID:201303014827242020
回転子内の応力を低減するためのシステム及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
荒川 聡志
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 田中 拓人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-283881
公開番号(公開出願番号):特開2013-139808
出願日: 2012年12月27日
公開日(公表日): 2013年07月18日
要約:
【課題】回転子内の応力を低減するためのシステム及び方法を提供する。【解決手段】本システムは、回転子本体と、前記回転子本体の中を軸方向に延在する中孔と、前記回転子本体上に半径方向に配置された複数のインペラー羽根とを含む。各インペラー羽根は前記中孔に近接した第1の端部を含み、また、各インペラー羽根の前記第1の端部におけるアンダーカット成形部が、前記中孔に近接した各インペラー羽根の一部分を除去している。本方法は、回転子本体上に配置された複数のインペラー羽根の第1の端部にアンダーカット成形部を機械加工する段階を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
回転子内の応力を低減するためのシステムであって、
回転子本体と、
前記回転子本体の中を軸方向に延在する中孔と、
前記回転子本体上に半径方向に配置された複数のインペラー羽根であって、各インペラー羽根が前記中孔に近接した第1の端部を含んでいる複数のインペラー羽根と、
各インペラー羽根の前記第1の端部に設けたアンダーカット成形部であって、各アンダーカット成形部が前記中孔に近接した各インペラー羽根の一部分を除去している、アンダーカット成形部と、
を有するシステム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
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