特許
J-GLOBAL ID:201303014846560318
電力割当方法、システムおよび装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
青木 宏義
, 天田 昌行
, 守屋 芳隆
, 岡田 喜雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-075912
公開番号(公開出願番号):特開2013-214974
出願日: 2013年04月01日
公開日(公表日): 2013年10月17日
要約:
【課題】中継協調通信技術に基づく電力割当方法を提供する。【解決手段】第1ソースからシンクまで、第2ソースからシンクまで、第1ソースから中継ノードまで、第2ソースから中継ノードまで、および、中継ノードからシンクまでのチャネル状態情報をそれぞれ決定し、決定された各チャネル状態情報に基づいて、第1ソース、第2ソースおよび中継ノードの送信電力をそれぞれ決定し、決定された第1ソース、第2ソースおよび中継ノードの送信電力を、それぞれ、第1ソース、第2ソースおよび中継ノードにフィードバックする、ことを含む。中継ノードを有するネットワークトポロジーで、ソースとシンクとの間の直接リンク情報、並びに、ソースと中継ノードとの間および中継ノードとシンクとの間のリンク情報を考慮して、電力割当を行うことができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
電力割当方法であって、
第1ソースからシンクまで、第2ソースからシンクまで、第1ソースから中継ノードまで、第2ソースから中継ノードまで、および、中継ノードからシンクまでのチャネル状態情報をそれぞれ決定し、
第1ソースからシンクまで、第2ソースからシンクまで、第1ソースから中継ノードまで、第2ソースから中継ノードまで、および、中継ノードからシンクまでのチャネル状態情報に基づいて、第1ソース、第2ソースおよび中継ノードの送信電力をそれぞれ決定し、
決定された第1ソース、第2ソースおよび中継ノードの送信電力を、それぞれ、第1ソース、第2ソースおよび中継ノードにフィードバックする、
ことを含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (4件):
5K067EE02
, 5K067EE06
, 5K067EE10
, 5K067GG08
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (2件)
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System Design Frameworks to Support Type II Relay Operation in LTE-A[online]
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Comparison of Type 1 Relay and L2 Cooperative Relay[online]
審査官引用 (2件)
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System Design Frameworks to Support Type II Relay Operation in LTE-A[online]
-
Comparison of Type 1 Relay and L2 Cooperative Relay[online]
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